日曜日

今日は、一日雨模様

お昼にテレビをつけると豚骨ラーメンの番組が

そこのラーメン店のラーメン一杯の金額が290円

今のこの時に290円という値段で出せるのはすごい。

そこの店舗では今での右肩上がりに売り上げは上がっているという事でした。

業種は違えど

なぜその値段で寝きるのか?

無駄な動きの削除、合理的な作業工程、だれでも作れるシステムの構築らしいです。

今日は母の日

母の日の起源は複数ありますが、主に以下の2つの説が有力とされています。

  1. アメリカ発祥説:この説は1860年代の南北戦争時代まで遡ります。当時、南軍と北軍が駐屯するウェストヴァージニア州では、ケガ人や病人が絶えない状態でした。そこで立ち上がったのがアン・ジャービスさんという一人の女性です。彼女は「Mothers Day Work Club(マザーズデー・ワーク・クラブ)」というボランティア団体を結成し、敵味方関係なく負傷兵のケアに尽力しました。彼女が1905年5月に亡くなった後、2年後の5月の第2日曜日に、遺された娘のアンナ・ジャービスさんが亡き母の追悼集会を開催しました。この出来事が「5月の第2日曜に母親に感謝の気持ちを伝える」風習として世に広がったと考えられています。
 
  1. イギリス・アイルランド発祥説:母の日はアメリカ発祥というのが定説ですが、それ以前からイギリスやアイルランドであったと言われています。それが、「Mothering Sunday(マザリング サンデー)」です。イギリスやアイルランドでは、イースター(キリストの復活祭)の3週間前の日曜日を「マザリング サンデー」と呼びます。昔貴族のお屋敷へ奉公していた子どもたちは、マザリング サンデーになると雇い主からもらった手土産を持って、故郷に里帰りをしていました。里帰りした際は、自分が洗礼を受けた教会(=マザーチャーチ)を礼拝するのが習慣でした。この風習が徐々に浸透し、母の日の原型になったと言われています。

日本で母の日を祝うようになったのは、明治時代後期とされています。大正時代にキリスト教会や日曜学校などで祝うようになり、徐々に広がっていきました。全国的に認知されるようになったのは、お菓子メーカーの森永製菓が『森永母の日大会』と大々的なキャンペーンを行ったことがきっかけと言われています。現在のように母の日が5月の第2日曜日になったのは1947年で、それまでは3月6日でした。31年に『大日本連合婦人会』が設立されたことを機に、当時の皇后の誕生日である3月6日が母の日とされたためです。

色々と説があるそうですが、いつもありがとうございます。

という感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

 

継続は力なり 73日目

今日はここまで