もう

雨が降れば・・・・

晴れれば・・・・

 

なかなかのわがまま気分ですね。

以前も書きましたが、ここまで暖かくなると外壁や屋根・屋根裏に蓄熱しますね。

そうなると、エアコンの効きも悪くなる。

 

今日もお客様から屋根は遮熱塗料がいいかな?と

リクエストがありました。

お客様からのリクエストであれば頑張ってお見積書をお作りします。

 

今回のお題は

遮熱塗料と断熱塗料

遮熱塗料とは

遮熱塗料は、太陽光を反射する効果を持つ塗料のことです。正式名称は「高日射反射率塗料」といい、日本塗料工業会によって2011年にJIS K5675という工業規格が定められました。この塗料は屋根や外壁に塗布されることが一般的で、太陽の熱を反射して室内の温度上昇を抑える効果が期待されています。

遮熱塗料を塗布した屋根や外壁は、太陽光を反射するため、室内の温度上昇を抑制する効果があります。さらに、省エネ商品として国に推奨されており、自治体によっては遮熱塗料での塗装に補助金が出ることもあります。遮熱塗料は、断熱塗料とは異なり、屋外の熱の侵入を抑える効果に特化しています。そのため、暑さ対策に適していますが、冬の寒さ対策にはなりません。価格面でも断熱塗料とは異なり、比較的安価です。

遮熱塗料は、室内の快適性を向上させるために検討する価値がある塗料の一つです。もし遮熱塗料を検討している場合は、専門家の意見を聞いてから最終的な判断をすることをおすすめします。

弊社でよく使用してる遮熱塗料です。

 

断熱塗料とは

断熱塗料は、熱伝導を抑える効果を持った塗料のことです。具体的には、建築物の外壁や内部に塗布され、室内温度を快適に保つ効果が期待されています。以下に、断熱塗料により得られる4つの効果と、遮熱塗料との違い、耐用年数について説明します。

  1. 室内を快適な温度に保つ: 断熱塗料は熱伝導を抑えるだけでなく、太陽光線の反射性能(遮熱性能)も備えています。そのため、夏場には室内を涼しく保ち、冬場には暖かく快適な温度に保つ効果があります。

  2. 節電効果を発揮する: 断熱塗料により、夏の暑さによる室温上昇を抑え、冬の寒さによる室温低下を防ぐことで、冷暖房設備の効率を高められます。これにより、消費電力を削減できる節電効果が期待されます。

  3. 防音効果が高まる: 断熱塗料は特殊セラミック素材を含むため、塗布部分の表面が厚くなります。この厚みにより、音の伝達を防ぐ効果があります。例えば、屋根部分に断熱塗料を塗布すると、雨音が室内に届くのを防止できます。

  4. 結露防止が期待できる: 結露は外気により冷えた壁面と室温の温度差によって発生します。断熱塗料の塗布により、壁面と室温の差を小さくすることで結露を防止できます。結露によるカビの発生や建物への被害を抑える効果があります。

断熱塗料は、遮熱塗料とは異なり、屋外の熱の侵入を抑える効果に特化しています。価格面でも比較的安価であり、省エネ商品として国に推奨されていることもあります。ただし、満足できる断熱効果を得られる保証はないため、専門家の意見を聞いてから最終的な判断をすることをおすすめします。

遮熱塗料と断熱塗料の違いは

 

遮熱塗料と断熱塗料は、混同されることが多いですが、厳密には異なる性質を持っています。以下にそれぞれの特徴と効果を説明します。

  1. 遮熱塗料:

    • 特徴:
      • 太陽光の赤外線を高効率で反射し、室内の温度上昇を抑える塗料です。
      • 夏場の気温上昇を抑える役割を果たします。
    • 効果:
      • 室内の温度を快適に保ち、夏は涼しく、冬は暖かい状態を維持します。
      • 省エネ効果があり、光熱費を削減できます。
  2. 断熱塗料:

    • 特徴:
      • 主にセラミックを原料とした塗料で、熱伝導を抑える効果があります。
      • 太陽光を建物内部に伝わりにくくすることで、室温の上昇を抑えます。
    • 効果:
      • 夏場の室内温度を大幅に下げ、冷房費を削減します。
      • 省エネ効果があり、一年を通して光熱費を削減できます。

断熱塗料は、熱伝導を抑えることで室内の温度を快適に保ちますが、遮熱塗料は夏の外の暑さを伝えず、冬は室内の暖かさを逃さないため、それぞれ異なる用途に適しています。もし塗料を選ぶ際に悩んでいる場合は、専門家の意見を聞いてから判断することをおすすめします。

なかなか決めかねますが、お悩みの際にはご相談下さい。

 

継続は力なり 47日目

今日はここまで