この時期に
今日は、すこぶる良い天気でした。
この時期に27℃になるなんて
汗もかきますよね。
今日は町の総会もあり、久しぶりに近所のおいちゃん達とお昼を食べながらお話ができました。
昔話や、今の町の状況などの話しで盛り上がりました。
やっぱり、生まれ育った町はいいですね。
私は就職で地元を7年ほど離れました。
出たことによって地元も良さや住みやすさ、意外と歴史のある町なんだ!と気づくこともあります。
これは古すぎるかな
朝倉市の歴史は古く、さまざまな時代を経て発展してきました。以下に、朝倉市の歴史の一部を紹介します。
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縄文時代:
- 紀元前10000年から始まった縄文時代は、約10000年間にわたります。この時期、朝倉地域では集落が形成され、人々が暮らしていました。特に縄文時代晩期には遺跡の数が増加し、人口が急激に増加したと考えられています。
- この時期には、土器や装身具、青銅製品などが出土し、地域外との交流も盛んでした。
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弥生時代:
- 紀元前500年から始まった弥生時代は、稲作が開始され、集落が発展しました。墓地群や祭祀遺構も確認されています。
- 朝鮮半島や中国大陸との交流が盛んであり、文化の影響がうかがえます。
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古墳時代:
- 古墳が築かれる時代で、前方後円墳や円墳があります。朝倉地域でも多くの古墳が築かれました。
- 前方後円墳は地域を収めた首長の墓と考えられ、畿内の大和王権との結びつきが深い関係にあったとされています。
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中世以降:
- 秋月氏が台頭し、戦国時代には秋月種実が領土を築きました。しかし、豊臣秀吉の九州征伐により、秋月氏の歴史は終焉を迎えました。
- その後、小早川氏や黒田氏が朝倉地域に入国し、歴史が続いていきました。
そして山笠
朝倉市甘木の祇園山笠は、約300年の伝統を持つ須賀神社の祇園祭で、夏祭りの一環として行われています。この祭りは、慶長から江戸初期にかけて始まりました。もともとは疫病流行に際し、神輿を造り、御神体を遷して町中を練りまわしたことが始まりと言われています。
現在の山笠神事は、7月1日のお汐井どりに始まり、10日ごろから境内に高さ10メートル余りの飾り山うを公開13日には子ども樽神輿が町中を練り歩き、14日は当番町が各町に挨拶回りで練り歩き、15日には「追い山」が町中を威勢よく引きまわります。高さ3メートルの引き山笠2台の勇壮さは圧巻です。飾り山は中止となりましたが、この祭りは地域の伝統と文化を守り続けています。
また、朝倉市甘木外でも京都の八坂神社から勧請されたと思われる久喜宮祇園山笠もあります。元禄八年(1695年)に初めて山笠が作られ、毎年地元の方々により輪番で祭られています。この祭りは、先頭に獅子、次に神輿、最後に山笠という珍しい形態を持っています。
甘木の山笠は、地域の歴史と文化を彩り、夏の風物詩として多くの人々に愛されています。
コロナも終わり今年は当たり前の山笠ができるかな。
これからの時期考えられてはいかがでしょうか?
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継続は力なり 45日目
今日はここまで